IEEEおよびIEEE Computer Societyが開催する国際会議「COMPSAC 2024」で、EAGLYSの事業開発部メンバー、アリア・ゴラ・プラボノ(Aria Ghora Prabono)が論文を発表しました。
論文内容は「GPUの多様性に適応するエッジデバイスのための統合学習 / FLEDGY: Federated Learning for Edge Devices Accommodating GPU Diversity」。著者は登壇したアリア・ゴラ・プラボノ、ヤン・ファン・ゴー(Yang Fan Goh)、小林メイの3名です。
「COMPSAC 2024」は2024年7月2日~4日に、大阪大学中之島センターで開催されました。テーマに掲げられたのは「Digital Development for a Better Future」。
社会のあらゆる側面に統合されるコンピューティング技術の研究開発に焦点が当てられ、同技術に関する世界中のエキスパートが一堂に会しました。
論文の内容についてご興味ある方は、別途お問い合わせください。