秘密計算レポート2025を公開しました。IACR General Conference(Eurocrypt/Crypto/Asiacrypt)とIACR Area Conference(FSE/PKC/CHES/TCC)に投稿されたの論文のうち、「高速化」「安全性」「アプリケーション」「注目トピック」の4つの観点から、EAGLYSのリサーチャー若杉が準同型暗号に関する重要な論文を解説しています。内容はすべて日本語での書き下ろし解説となっており、全30ページです。
主に論文の解説ではありますが、前半の「今年のトピック」と「各章のインプレッション」は技術的な知識がなくとも概要がつかめる内容となっています。ぜひご拝読いただけますと幸いです。
著者:A. Alexandru, A. Kim, Y. Polyakov
タイトル:General Functional Bootstrapping using CKKS
投稿学会:Eurocrypt2025
著者:A. Alexandru, A. Kim, Y. Polyakov
タイトル:General Functional Bootstrapping using CKKS
投稿学会:Eurocrypt2025
著者:M. Cho, W. Chung, et. al.
タイトル:FRAST: TFHE-friendly Cipher Based on Random S-Boxes
投稿学会:FSE2025, ToSC 2024, issue 3
著者:H. Corrigan-Gibbs, A. Henzinger, Y. T. Kalai, V. Vaikuntanathan
タイトル:Somewhat Homomorphic Encryption from Linear Homomorphism and Sparse LPN
投稿学会:Eurocrypt2025