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【リサーチャー】ドイツから日本へ。多国籍チームで実現するAIの社会実装

作成者: EAGLYS株式会社|Nov 6, 2026, 7:12:11 AM

EAGLYS株式会社 Tech Unit AI R&Dグループ マネージャー

ドイツから日本、そしてEAGLYSへ

ドイツの出身で、ベルリン工科大学(TU Berlin)でコンピュータサイエンスの博士号を取得しています。その後はドイツ最大級の通信会社の研究所や大学病院で、研究者として働いてきました。

4年前に来日し、国立の研究機関に勤めていました。研究は楽しかったのですが、「自分の仕事の成果が社会で使われるところを見たい」という思いがあったんです。そんなとき、EAGLYSとの出会いがありました。プロジェクトの多様さや、さまざまな種類のAI・最適化の課題に取り組めることに魅力を感じ、入社を決めました。面接の印象もとても良かったですね。入社時にはビザの申請もEAGLYSがサポートしてくれたので、手続きはスムーズに進みました。

 

プレイングマネージャーとして

現在は、AI R&Dグループのマネージャーを務めています。私たちの役割は、AIや最適化の技術を開発し、お客様が抱える実際の課題に応用すること。仕事はマネジメントと技術的な実務の両方です。マネージャーとしては、メンバーをプロジェクトにアサインしたり、進捗や課題について話し合ったりします。

同時に、今も自分で技術的なテーマに取り組んでいて、技術リーダーとしてプロジェクトを引っ張る役割もあります。中心となるのはアルゴリズムの開発ですが、優れたアルゴリズムは課題の一部にすぎません。より大きなシステムに組み込める、信頼性の高いソフトウェアとして実装してこそ価値が生まれる。だからソフトウェアエンジニアリングも、私の仕事の大きな部分を占めているんです。

今の主なテーマは、産業用途向けのルート最適化です。ほかにも私たちは、LLM(大規模言語モデル)と企業独自の情報を組み合わせるRAG(検索拡張生成)システムや、コンピュータビジョンなどに取り組んでいます。分野が多様だからこそ、さまざまな課題に触れられ、お互いの経験から学び合える。そこはとても良いところだと思います。

やりがいを感じるのは、難しい課題の解決策を見つけたときです。多くの場合、アプローチの方法はいくつもあります。それらを比べながら、最適な道筋を見つけ出していく過程が楽しいんです。新しい技術に触れられることも魅力ですね。AIは変化がとても速い分野なので、常に何か新しいことを学んでいて、それがとても気に入っています。

英語が使える多国籍な環境

私たちのグループはとても国際的で、5か国出身のメンバーが共通言語として英語を使っています。さまざまなバックグラウンドを持つ人と働くと、それぞれが異なるアイデアや視点を持ち寄ってくれるので楽しいですよ。海外の協力者やお客様と仕事をする際にも、グループ内にその国の言語を話せるメンバーがいることが多く、私たちの強みになっています。

EAGLYS全体でも、エンジニアや研究者の間では英語が一般的に使われているので、日々の技術的な業務の多くは英語で進められます。日本語と英語の間でやり取りが必要な場面では、頼りになるバイリンガルの同僚がいますし、翻訳ツールも活用しています。必要な日本語力はポジションによりますが、エンジニアや研究職の多くは英語で十分に仕事ができます。日本のお客様と直接やり取りする機会が多い職種では、日本語がより重要になりますね。

ポジティブな仲間、日本での暮らし

EAGLYSには、才能があって意欲的な人がたくさんいます。誰もが新しい挑戦に前向きで、チームの垣根を越えて気軽に話しかけたり、助けを求めたりできる。そんな職場なので、とても働きやすいと感じています。ランチ会や毎年恒例のBBQといった社内イベントも楽しんでいます。普段一緒に仕事をしない同僚と話したり、仕事以外の場でお互いを知ったりできる絶好の機会で、それが日々の業務でのコミュニケーションを円滑にしていると思います。

来日して約4年、日本での暮らしは本当に充実しています。特に食べ物が好きで、家で和食を作ることもあるんですよ。地元のレストランや郷土料理、まだ訪れたことのない場所など、いつも何か新しい発見があります。

EAGLYSには、多様な課題と、国籍やバックグラウンドの異なる仲間がいます。実社会の課題に技術で向き合いたい方と、一緒に働けるのを楽しみにしています。

EAGLYSの求人情報を見る→https://herp.careers/v1/eaglys